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諏訪山観音院能満寺

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詳細

創建正保元年(1644年)
開基岩崎彦右衛
本尊聖観世音菩薩
御詠歌もろびとの ねがいをしかと のうまんの ふかきちかいに たえぬこうえん

縁起

昔大きな機屋があって、大勢の奉公人は夜も遅くまで夜なべ仕事をしていた。

この機屋の窓辺に毎晩大入道が出るので、気味悪がって家中の騒ぎとなった。ある晩鉄砲で撃った。確かな手ごたえがあったので、さっそく行ってみると影も形もなかった。すっかり肝をひやした家人はろくろく寝ずに夜明けを待って調べてみると、土に点々と血の流れた跡があり、その跡をつけて行くと観音院の庭で消えてしまった。

ある夜この家の主人の夢まくらにお地蔵様が現れ「わたしが毎夜そなたの家の外に立っているのは、そなたの家を守護するためだ。わたしは野天に立っているため衆人の信仰もない。大勢の人々を守護するためお堂を建ててほしい。その時は何日なりと日を限って願かけをすれば必ず願望をかなえよう。」とお告げがあった。

主人はさっそく村人にこの話をして、大勢の人の浄財により今のところへお堂を移して盛んな法要と祈願をした。不思議にもお地蔵様の肩には鉄砲玉の跡が残っているという。日限地蔵尊のご利益は真摯な信仰によってだれでも得られる。

観音院の紹介

年中行事

元旦初詣

1日~7日  

初地蔵縁日

24日

宿坊 観音院|TEMPLE HOTEL KANNONIN

令和元年10月、観音院に宿坊が誕生いたしました。

本堂横の庫裡をリノベーションし、中庭を贅沢に眺めることができる、そして、時間をゆっくりと肌で感じることのできるお部屋にしました。この宿坊の開業にあたっては、企画運営を「お寺ステイ」に、そして、設計・施工・デザインなどは、桐生の事業者たちで構成し、お寺から桐生を盛り上げるべく、多方面に渡るプロたちとともに創り上げてきました。

露天風呂つきの贅沢なお部屋は織の間。和室から眺める庭や、独り占めできる露天風呂は極上のひとときを演出します。そして、織の間の対面には、クラシックな染の間をご用意しました。織の間は布団ですが、こちらはベッドタイプのお部屋。マットレスはいま人気のコアラ・マットレスの採用し、極上の睡眠をお届けします。

それぞれのお部屋に個室のシャワールームを用意し、ご宿泊いただいた方での交流が生まれるようダイニングキッチンは共用にいたしました。ダイニングから眺める中庭は絶景で、心が洗われるようです。

宿坊 観音院

宿泊予約

アクセス

住所

〒376-0034
群馬県桐生市2丁目13−18

観音院本堂

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