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神護山慶宮寺

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詳細

創建大同二年(807年)
開山快空法印
開基不詳
霊場佐渡八十八ヶ所霊場:第五十一番

縁起

慶宮寺は大同二年、快空法印の開基と言われている。順徳院第一皇女慶子(よしこ)宮との関係で慶宮寺と称する。境内には、女王が産湯を使ったと言われる御井戸がある。女王お手植えと言われる鬱金桜(ウコンザクラ)もある。現在は三代目の蘖(ひこばえ)である。(ひこばえ:《「孫(ひこ)生え」の意》切り株や木の根元から出る若芽。大辞泉より)

 寺の後方の丘のの上に八祖堂が建っている。中には回転輪蔵式ニ階建て八角厨子がある。二階建ての八角堂で上段に秘仏として金輪仏頂を安置し、下段に大日三尊と八祖大師を祀っている。この八角の厨子は、ぐるりと回転し、八祖すべてを拝むことができるという特色がある。仏様をいながらにしてすべて参拝できる珍しい造りとなっている。

 昭和二十六年、台風のため銅版等破損、瓦葺にかえる。三十五世教三〔片野尾 金子九平出生、在位9年昭和二十九年寂)
※昭和四十八年 畑野町文化財、四十九年 新潟県有形文化財に指定。

慶宮寺について

写真

アクセス

住所

〒952-0212
新潟県佐渡市宮川甲457

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