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持戒禅(じかいぜん)

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持戒禅(じかいぜん)

黄檗宗の禅風を端的に標榜した言葉であるが、むしろ黄檗宗祖・隠元禅師が教化のうえで最も強調されたことといったほうが至当であろう。宗祖は黄檗禅が正当の臨済禅であることを鼓吹され、殊に「三壇戒会 」や「放生」 を実施されるなど、戒律を重視する持戒の姿勢を事ある毎に強く打ち出された。また、「葷酒山門に入るを許さず」と記された「禁牌石(きんぱいせき)」を山門前に立て、目に見える形で持戒禅を標榜された。

黄檗宗のことなら何でも分かる事典
蓮華

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