目次
詳細
創建 | 元久2年(1205) |
開山 | 東伝士啓禅師大和尚 |
開基 | |
本尊 |
縁起
崇禅寺は、織物の街桐生の西の山間、小倉の里に元久二年(1205)法然上人の弟子智明上人(桐生小倉の人、園田太郎成家)により開創され、その後南北朝の中頃、応安三年(1370)には、鎌倉大本山建長寺第四十五世東伝士啓禅師により、臨済宗の禅寺として開山されその長い歴史と法灯を今日に伝えている。この地方では「阿弥陀様の寺」として知られる古利であります。
崇禅寺
写真
アクセス
住所
〒376-0041
群馬県桐生市川内町2丁目651