目次
詳細
創建 | |
開山 | 鐵梅道香 |
開基 | 坂上田村麻呂 |
本尊 |
縁起
桓武天皇の朝廷歴20年2月東奥の賊高丸乱を起こし、駿河の清見関を攻めるに当たり、坂上田村麻呂勅を奉じて対戦し、賊を追って奥州に向かう途に武蔵児玉も過ぐ隅々関東の諸川出水して車馬を通すべからず、難を当山に避く。次いで東夷平くるに及び賊徒退治祈願の成就せるにより日光山安光寺を創建すという。延暦年間坂上田村麻呂の開基にして当時天台に属せり。次いで元禄年間黄檗の僧翠岩元真禅師中興の祖となり今日に及ぶ。
寺院録より
歴代
開山 | 鐵梅道香 |
1代(中興) | 翠岩元真 |
2代 | |
3代 | |
4代 | |
5代 | 連道智俊尼 |
6代 | |
7代 | 少林雪庭尼 |
8代 | 易禅弘法 |
9代 | 宝山通登 |
10代 | 秀雄仁達 |
11代 | 幸夫廣裕 |
写真
アクセス
住所
〒367-0111
埼玉県児玉郡美里町古郡104