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詳細
真言宗智山派に属し、正式には「柏尾山 大善寺」と称します。本尊は行基菩薩が刻んだと伝わる薬師三尊(手に葡萄を持つ薬師如来と日光・月光菩薩)です。昭和二十九年(1954年)の大解体修理を経て、翌年に薬師堂が厨子とともに国宝に指定されました。境内では護摩祈祷や御朱印授与も行われ、「民宿大善寺」として宿泊も受け入れています。
| 宗派 | 真言宗智山派 |
| 開創 | 養老2年(718年)、行基菩薩の開創と伝わる |
| 本尊 | 薬師三尊(手に葡萄を持つ薬師如来/国宝の薬師堂に安置) |
| 所在地 | 〒409-1316 山梨県甲州市勝沼町勝沼3559 |
縁起
当寺の開創は養老二年(718年)と伝えられます。行基菩薩が日川渓谷の岩上で霊夢により感得した「手に葡萄を持った薬師如来と日光・月光菩薩」の薬師三尊を刻み、安置して開いたとされます。奈良時代には聖武天皇より勅額を賜り、五十二堂三千坊の隆盛を極めました。平安初期の焼失後、天禄二年(971年)に三枝守国が再建。以後、平清盛・源頼朝・北条貞時ら時の為政者から寺領寄進や修復支援を受けて発展しました。
大善寺【公式サイト】
写真
※ 施設写真をここにギャラリー(3列)で掲載予定。
AI紹介
「ぶどう寺」の名の由来は、本尊の薬師如来が手に葡萄を持つ珍しいお姿にあります。国宝の薬師堂は昭和の大解体修理で往時の姿に復され、厨子とともに国宝に指定された貴重な建築です。境内では護摩祈祷や御朱印を授かることができ、手作りワインの販売など「ぶどう寺」らしい取り組みも見られます。また、寺は「民宿大善寺」として宿泊も受け入れており、拝観と滞在の両方を楽しめます。
宿泊予約
アクセス
〒409-1316
山梨県甲州市勝沼町勝沼3559
電車ではJR中央本線「勝沼ぶどう郷駅」よりタクシーで約5分。お車では中央自動車道「勝沼IC」から国道20号を東京方面へ約2分です。無料駐車場(普通車40台・観光バス6台)を完備しています。

