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臨済宗南禅寺派
[臨済宗南禅寺派]都道府県別寺院数ランキング
順位都道府県寺院数1佐賀県1182京都府623兵庫県444三重県244東京都246山口県237島根県218埼玉県208長崎県2010福井県1811岐阜県1412大分県913福岡県614熊本県414神奈川県... -
臨済宗妙心寺派
[臨済宗妙心寺派]都道府県別寺院数ランキング
順位都道府県寺院数1岐阜県5332愛知県3623静岡県2884兵庫県2025京都府1796愛媛県1647和歌山県1638山梨県1589大分県14310三重県11411長野県9412宮城県9013島根県8814福島... -
仏教事典
挨拶(あいさつ)
挨拶(あいさつ) 師匠が弟子に声を掛けるなどし、その返答でもって修行の度合いをはかる。挨は「迫る」、拶は「切りこむ」こと。師匠と弟子との問答のやりとりのこと。... -
仏教事典
黄檗(わんぺぇ)
黄檗(わんぺぇ) 「黄檗」の唐韻読み。 黄檗宗のことなら何でも分かる事典 -
仏教事典
椀頭(わんず)
椀頭(わんず) 食器の出し入れを管理する係。 黄檗宗のことなら何でも分かる事典 -
仏教事典
六扶座(ろくふざ)
六扶座(ろくふざ) 施餓鬼法要に於ける導師を補佐する6人の役僧をいう。 即ち、大扶座(維那)、向扶座、相扶座(悦衆)、相扶座(副悦)の四扶座に繞鉢2名を加えた... -
仏教事典
臘八(ろうはつ)
臘八(ろうはつ) 臘は歳末の意。すなわち十二月八日、釈尊成道の日のこと。また、十二月一日から八日まで行なわれる臘八大摂心の略称。 黄檗宗のことなら何でも分かる事典 -
仏教事典
老師(ろうし)
老師(ろうし) 師家に対する尊称。親しく教えを受けた者は、老漢と呼ぶこともある。 黄檗宗のことなら何でも分かる事典 -
仏教事典
列班(れっぱん)
列班(れっぱん) 法要時等、雁行する際に、法階(→)順に東序、西序別(両序→)の二列に並ぶこと。 黄檗宗のことなら何でも分かる事典 -
仏教事典
琉璃燈(るりとう)
琉璃燈(るりとう) 六角形をした中国製吊灯籠。周りを薄地の絹や繻子、絽を張った木枠で囲み、灯具本体が消えないように瑠璃製の覆いで覆っているのでこの名がある。 ... -
仏教事典
輪流十三院(りんるじゅうさん)
輪流十三院(りんるじゅうさん) 隠元禅師没後の寛文13(1673)年、法孫が議定し、禅師の隠居所である松隠堂(「別院」、当初「開山塔院」とも称されていた。)は... -
仏教事典
隣単(りんたん)
隣単(りんたん) 隣の単に座る修行者のこと。 黄檗宗のことなら何でも分かる事典 -
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龍目井(りゅうもくせい)
龍目井(りゅうもくせい) 黄檗十二景の一。 黄檗山総門前広場にある左右二カ所の井戸のこと。 寛文元(1661)年冬、隠元禅師が掘られた井戸で、自らこれを「山に宗... -
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龍象(りゅうぞう)
龍象(りゅうぞう) すぐれた力量の修行者のこと。 黄檗宗のことなら何でも分かる事典 -
仏教事典
立拝(りっぱい)
立拝(りっぱい) 起立合掌し、低頭する挨拶方法。 袈裟を着用するときは、座具を両手親指と人差し指の間にかけ合掌低頭し、三拝ないし一拝する。 改良衣等、略衣の時...